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高島トレイル

大阪の水源を支えている琵琶湖、そこに流れ込むたくさんの川を持つ市のひとつに高島市があります。私は以前から水源の森に興味があったこともあり、高島のハイキングを始めました。

今日は湖西線マキノ駅で降り、日本分水嶺の山々を歩いてきました。赤坂山からの360度が見渡せる景色、若狭湾を見下ろしながらの稜線歩き、ブナ林での森林浴、いろんな種類のキノコを見て楽しんできました。

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奥琵琶湖 マキノを訪ねました

コロナ下ではありますが、ひとり静かに行動するのはありだろうと思い、以前友人と歩いた高島トレイルに挑戦しました。高島トレイルは滋賀県と福井県の国境の愛発越を起点に、日本分水嶺をたどるコースです。

早朝の電車でマキノ駅まで。国境までのバスは本数が限られているので途中から歩いてスタート地点を目指します。さあここからと登山道の入り口を探しますが、見つかりません。GPSでこのへんだろうとの見当は付けるのですが、踏み跡もリボンもありません。夏草が茂る山を眺めて私の経験、体力、装備では無理だと判断して、残念ながら引き返しました。210829makino1.JPG

このまま帰るのは惜しいので、刈り取り間近の里山を2時間ほど散策しました。
このあたりは、耕作放棄地や太陽光パネルもなく、山と山との間に一面に田んぼが広がります。
「スシローのお米を育てていただいています」と書かれた、のぼりもあります。
まさに日本の原風景と言っていいでしょう。

稜線の「明王の禿」を見上げながら、あそこに行きたかったなあと思いながら、マキノの里をあとにしました。210829makino2.jpg

ひとりごと  過度な正義感と大局観について

(毎週月曜日に社員向けに社長新聞を発行しています。その末尾の記事、「ひとりごと」を転載します。
世間の出来事をいろいろな側面から見てみようという意図もあるので、かなり偏った表現もありますが、ご容赦ください。  増田昭雄)

 東京オリンピックが先週始まりました。華やかな話の中に忘れられてしまいそうですが、開会式直前まであったごたごたについて私見を述べます。

 開会式の楽曲を担当したミュージシャンや、制作・演出のディレクターが相次いで過去の言動を暴露されて辞任、解任に追い込まれました。本番直前で解決に当たった担当の方々の苦労を思うと、悲しくなります。

 いずれも20年以上も前の発言です。わざわざそんなものを探し当てて人を非難することにどれだけの意味があるのでしょうか。反省すべき過去は反省してもらい、彼らの能力を世界に向けて存分に発揮してもらうといった発想ができないものでしょうか。20年前と今とではいじめに対する道徳観も変わっています。正義感を振りかざして辞めるまで追い詰めるという人々の行動と、反対意見を言おうものなら自分に火の粉が飛んできかねないというネット社会に恐れを感じます。現在の行動や業績で人を評価し過去の多少のミスには寛容であること、オリンピックという国家の大事を任せているのだから今はそれに集中してもらうという大局観が私たちには必要であると思います。

逆に、防衛副大臣が問題の発言をユダヤ人の団体に報告したとの報道があります。事実であれば、立場もわきまえず他人の不祥事を自分の政治活動に利用した愚劣な行為です。サウナを職務室に設置し非難を浴びて辞職した元市長が再度立候補するという話もあります。こういう輩は絶対に許してはいけないと考えます。

高野街道 ウォーク(5=最終回)

4回目から、もう2ヶ月以上経ってしまいましたが、いよいよ最終回。橋本駅から高野山を目指しました。

橋本から高野山へは3つのルートがあります。町石道、京大坂道、黒河道で、今回は高野街道の京大坂道をたどります。山に入るとほとんど日陰を歩くので、それほど厳しい暑さは感じません。4時間ほどで目的地の金剛峯寺に到着。それぞれのお寺は外から見ただけでも掃除や手入れが行き届いており、いつ来ても心洗われます。車で来ている人が多いようで、そこそこ人もいました。210722kouya1.jpg

奥の院をお参りして、帰りは黒河道を使って橋本まで。この道は最短ルートですが、下山でも峠越えが3か所もあり、4時間半もかかってしまいました。途中、数年前の豪雨で大きく崩れた箇所があり、道の復旧はしてますが、谷底には倒木が散乱。何カ所も水を堰き止めています。今後大雨が降ったら。。と考えると心配です。

久しぶりの運動で、へとへとで帰宅しましたが、体を長時間動かし続け、たくさん汗をかくことは気持ちいいことです。

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西高野街道→高野街道 ラン&ウォーク(4)はこちら

ひとりごと  非常事態下での私権制限

(毎週月曜日に社員向けに社長新聞を発行しています。その末尾の記事、「ひとりごと」を転載します。
世間の出来事をいろいろな側面から見てみようという意図もあるので、かなり偏った表現もありますが、ご容赦ください。  増田昭雄)

日本では憲法で守られているという理由で(?)コロナの緊急事態下でも、政府は国民に外出禁止や店舗の営業禁止などの命令を出せないのだそうです。(実際に飲食店にはそれに近い強硬な要請をしていますが。)欧米はじめ多くの国では、このような事態下では国家が国民の私権を制限しています。なぜ日本にはこれができないのか。先の大戦では国家総動員法などで私権や自由が著しく縛られた反省によるものだという人もいます。しかし、いざという時にお願いレベルでは、それを守る守らないは、個人の判断に頼ることになり、守らない人のいわゆる「やった者勝ち」となり、それこそ法の下の平等の精神からは反することになると思うのです。また、個人に判断をゆだねていたのでは、国民一体となったスピード感ある行動ができません。一部、野党や報道機関には受け容れがたいことだと思いますが、非常事態下では国に国民の私権を一部制限できる力を持たせるべきだと私は思います

ひとりごと   五輪のウイルス対策について

(毎週月曜日に社員向けに社長新聞を発行しています。その末尾の記事、「ひとりごと」を転載します。
世間の出来事をいろいろな側面から見てみようという意図もあるので、かなり偏った表現もありますが、ご容赦ください。  増田昭雄)

5週間後に迫った東京オリンピックをやるかやらないかで国論が割れています。私は感染対策を取ったうえでやるべきだと考えます。海外からのウイルス持ち込み対策のポイントは、来日するマスコミの連中の行動をいかに制限するかです。選手やコーチ陣は自分たちの大事な大会なので決められたことは守ると思いますが、マスコミにとってはせっかく来た日本でいろいろ取材したいはず。彼らの行動を止めねば対策になりません。残念なことに、日本のマスコミも、仲間には甘いのでこのことは指摘しません。

ひとりごと_高齢者のワクチン接種予約

(毎週月曜日に社員向けに社長新聞を発行しています。その末尾の記事、「ひとりごと」を転載します。
世間の出来事をいろいろな側面から見てみようという意図もあるので、かなり偏った表現もありますが、ご容赦ください。  増田昭雄)

先週は、高齢者のワクチン予約での混乱の様子が頻繁に報道されました。電話やネット予約しようとしたがつながらない、高齢者にこれはかわいそうではないかという話が多かったと思います。河野担当大臣も、効率より平等を優先したが、反省していると述べました。冷静に考えれば、ワクチンがなくなるわけではないのだから1週間待ってから電話すればいいだけだと私は思っていました。しかし、マスコミも混乱ぶりを報道し、結果的にみんなをけしかけました。

私は政府のこの「ワクチン接種誘導作戦」は大成功だったととらえています。政府にとって一番大切なことはひとりでも多くの国民にワクチンを受けてもらうことだったはずです。もし、高齢者全員に市役所から接種の日時、場所が記された、はがきが届いたらどうなったでしょうか。その日は忙しいとか、遠いとか、副反応が怖いとかの理由で接種しない人が多数出たと想像されます。押し付けられたものはありがたくないからです。逆に報道にあおられて、我先にと電話が殺到しこれで多くの高齢者が受けることになるでしょう。一般接種もうまくいく流れができました。

そこまで意識していたかはわかりませんが、政府とマスコミが仕組んだ国民全員ワクチン接種に向けての大成功物語でした。

西高野街道→高野街道 ラン&ウォーク(4)

きょうは、高野山に行くのを先に送って、西高野街道の走破をねらい、堺駅をスタート、一路南東方向へ、河内長野駅を目指しました。

熊野街道ランでも通った仁徳天皇陵を右手に進みます。東高野街道の本道は多くが広い車道で並行する道を行きましたが、西高野街道は車がすれ違えないくらいの幅の旧道がずっと続きます。ところどころに、家並みが残っているところもあります。しかし、なぜか、神社やお寺が少ないとも感じました。
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河内長野駅からは前回走った部分を電車でワープ。天見駅から和歌山との県境の紀見峠を目指します。旧国道を上ったところが紀見峠の宿場です。数学者 岡 潔氏の生誕の地だそうで、石碑が立っています。「人を先にして自分を後にせよ」との言葉が印象に残っています。

峠からずっと坂を下って、橋本駅に着きました。合計約30㎞。
次回こそは高野山です。

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東高野街道→高野街道 ラン&ウォーク(3)はこち

高野街道 ウォーク(5=最終回)はこちら

東高野街道→高野街道 ラン&ウォーク(3)

高野山への道3回目。今回は、東高野街道を柏原から終点の河内長野駅。さらに高野街道を 和歌山県との県境に近い河内長野市の天見駅までの27㎞を行きました。

柏原、藤井寺、羽曳野市内では、大和川を渡り、世界遺産の百舌鳥(もず)、古市古墳群を眺めながら進みます。210418kouya1.JPG

富田林の駅周辺は古い町並みが残っていてとてもいい雰囲気です。

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河内長野駅前で西高野街道と合流、余力があったので、どちらへ行こうかと迷った末、高野山に向けて進むことにしました。そこからしばらくは、街並みがきれいに整備されているだけでなく、あちらこちらに案内板があり、市だけでなく商工会議所やライオンズクラブの方々が盛り上げてくださっていることがよくわかります。

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私は大阪府で北部に住んでいるので、富田林や河内長野といった南部の良さを初めて知る機会になりました。

美加の台からは、国道を離れて川沿いの田舎道を楽しむことができました。八重桜もきれいでした。210418kouya4.JPG

次回はいよいよ紀見峠を超えて和歌山県入り、体調にもよりますが、高野山 金剛峯寺まで行けるでしょうか。

東高野街道 ラン&ウォーク(2)はこちら
西高野街道→高野街道 ラン&ウォーク(4)はこちら

文楽 国性爺合戦 を見てきました 

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10年近く文楽に親しんできましたが、初めて観る演目、国性爺合戦を楽しんできました。

題名だけは、学校で習ったか、知っていましたが、内容は全く知りませんでした。

なんと、親子3人で大陸に渡って韃靼(だったん)国に侵略されそうな明に手助けをしようという、とんでもない話です。

話は飛びますが、その100年少し前、豊臣秀吉は朝鮮に兵を出し、明に攻め入ろうとしました。現代に生きる私は秀吉が世界の広がりを何も知らなかったからやったことだと思っていましたが、先日読んだ出口治明著「ゼロから学ぶ日本史講義・戦国江戸篇」では、次のように書かれていました。当時の日本の米の生産力から計算すると、日本は50万人の兵士を動員することができた。当時の世界で50万人規模で軍隊を動員できたのは中国と日本ぐらいしかない。また、当時の日本は戦国時代でしたから、実戦に慣れていた。銀の生産量も世界の三分の一を占め、お金は山ほどあった。単純に数字の上では明と戦うのは決して秀吉の妄想だけではなかったのだそうです。

近松門左衛門はそんなことを知っていて国性爺合戦を書いた(初演は1715年)とすれば、これはすごいということになりますね。

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