2020/09/13
日常
熊野街道ラン(2) 鳳→和泉砂川 30.8㎞
降雨確率80%の予報でしたが20%の晴れを期待して、初電で前回のゴール地点に行きます。朝6時過ぎに堺市の鳳駅をスタート。日頃の善行が報いられたのか(?)、雨にはほとんどあわず、また涼しい絶好のコンディションのもと、ラン&ジョグでJR阪和線に沿って、和歌山に向かって足を進めます。大阪府北部の摂津の国に住む者にとって南部の和泉の国の市の並びはいつまでたっても覚えられません。今回のルートは、堺市―高石市―和泉市―岸和田市―貝塚市―泉佐野市―泉南市でしたが、この地域には多くの町に、「だんじり」があります。下の写真はだんじりを納めて置く倉庫です。このほかにも数えきれないほどたくさん倉庫があるのだと思います。上の写真で中央下段のは、だんじりの上の段を飾り付けるために、人が乗る足場だと思います。
熊野街道の旅は王子をたどる旅だともいわれます。王子とは、熊野権現(ごんげ)の化身として巡礼者を守護する御子神を祀った社で、元々は99カ所もあったそうです。現在は神社になっていたり、石碑だけが残っていたり、石碑すらないものと様々です。ガイドブックを見ながらたどるのですが、道を間違えてたどり着けなかったり、気づかずに通り過ぎてしまう場合もあります。沿道にはところどころ旧家が残っていたりして、風情を感じます。
さあ、次回はいよいよ紀伊の国、和歌山県に入ります。まだまだ先は長い。。。。