大型インクジェットプリンターで出力する場合、 仕上がりや絵柄の再現精度はオフセット印刷よりもやや劣ります。 ですがクラフト感やマットな雰囲気を出したい時など、デザインによっては オフセット印刷よりも良い雰囲気が出せる場合もあります。 数量は300〜400まで、それ以上はスピードやコストを考えると オフセット印刷の方が安上がりになる場合がございます。
社内でコロナ感染者が出た場合、即、会社を締めて消毒作業を行います。 製品については、遅延などの情報を担当者がお客様へ連絡致します。 すでに仕上がっている製品については、お客様へ確認後、 納品しても良いという場合には配送等をさせて頂きます。
感染者が出た場合、即会社を締め、あらかじめ決められた担当者が 消毒処理やお客様への連絡等を行い、消毒後3日間は会社を封鎖します。 ウイルスは段ボールの表面で24時間、プラスチックや金属の上では 2〜3日後には死滅すると言われているため、4日目に営業を再開します。 慌てずに適切な対処が出来るよう、社員・パート全員に 「コロナ感染対策マニュアル」を配布し、説明会も行いました。
ございます。 カウンター什器として使う場合はこのようにスタンドを起こしますが、 とても簡単に組む事ができます。 〈カウンター、ハンガー兼用ディスプレイの制作事例はこちら〉 ◯25種類のアップリケを陳列できる兼用ディスプレイ https://masspack.co.jp/case_study/2018/08/post-63.html ◯テニス用品の兼用ディスプレイ https://masspack.co.jp/case_study/2017/06/post-39.html ◯釣り具アイテムの兼用ディスプレイ https://masspack.co.jp/case_study/2017/04/post-31.html ◯コスメの兼用ディスプレイ https://masspack.co.jp/case_study/2016/10/post-20.html
高さを4段階に調節できるスタンドならございます。 商品の高さ、店舗での見え具合に合わせて高さを調節できますし、 紙製なので廃棄も簡単です。
大手製菓メーカー様のアイスクリームコーナーへ置く什器などの製作事例がございます。必要に応じて、耐水紙、耐油紙を使用したり、耐水用の表面加工(PPラミネートや撥水コート)を施したりすることもできます。ご希望の形状や構造など、ぜひご相談ください!
紙製ですと、どれだけ頑丈に作っても限度がありますが、アクリルや金属で作ったディスプレイやPOPなら長期間使って頂く事が可能です。本体をアクリルや金属で作っておけば、商品のリニューアルや季節ごとに応じたPOPを定期的に差し替えて長く使用することが可能です。 〈その他制作実例リンク先〉 1.アクリルを使ったPOPの制作事例 →https://masspack.co.jp/case_study/2019/02/post-94.html 2.店頭バーフックを利用した塩ビ製POP用ケース→https://masspack.co.jp/case_study/2018/11/pop-8.html 3.商品サンプルを取付けて展示できるアクリル製パネル →https://masspack.co.jp/case_study/2018/02/post-54.html 4.POPを差し替えられるスピーカー用展示台 →https://masspack.co.jp/case_study/2016/07/post-16.html
簡易モニター用の動画の撮影や編集等は、専門の外注先に依頼する用意があります。
経済ロットとしては、印刷や打抜工程では1,000枚までの加工代が最低料金として定額ですので、原紙ベースで1,000枚が経済ロットとなります。 2丁付けの場合2,000枚、4丁付けの場合は4,000枚ということです。 小ロットやミニマム数量の場合でも、100~300台以上のご注文がないと実際に使っていただける価格にはなりません。 マスパックでは、手作りでは無く機械で加工しますので、それぞれの機械の加工代の最低料金の積み重ねとなるため、単価で考えた場合に割高になってしまうためです。
デザインを極力シンプルにして印刷色を減らしたり、無地もしくはカラーライナーを使用するのもおすすめです。 カラーライナー とは色付き段ボールの事です。詳しくはhttps://masspack.co.jp/whats_new/2018/09/post-28.htmlをご覧ください。
見積価格や形状、仕様が通り、お取引を開始するのが前提でしたら、可能です。 日時のお約束をして頂けましたら、対応させて頂きます。 (単なる工場見学は、ご遠慮ください!)
利用条件により異なるため明言できませんが、吸湿や冷暖房の送風による乾燥の影響や、ランプ焼けなどにより素材の劣化は発生します。また人の手や体に触れる販売ツールと触れられにくい展示ツールでも大きく異なります。 一般的には1シーズン=3ヶ月程度と考えています。
永年の実績より、試作見本作成の際に重量を考慮した形状を考案するとともに、社内で荷重テスト(想定重量の1.5倍)を行い、強度面で安心できるものをお届けいたします。
申し訳ございません。当社は製造メーカーですので、当社での什器案件と関係のないデザインのみの作成依頼はお断りさせていただいております。